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User-Program Application Manual

課題申請システム NSL RING による、課題申請書の作成方法を解説します。

 

基本仕様

  • NSL RING での入力フォームは、課題情報、装置、試料、関連課題、研究提案書の5ページからなります。
    • 最初の4ページから、課題申請書の前半部分の3枚が生成されます。
  • 研究の背景、目的等は研究提案書をA4 1-2枚のpdfファイルとしてまとめ、アップロードします。
    • アップロードされた研究提案書が、そのまま課題申請書の後半部分となります。従って、課題申請書は、4-5枚となります。
  • ここで作成した課題申請書の様式が、審査員に直接送られます。

入力欄について

  • *」は必須項目です。入力しないと提出が出来ません。
  • [灰色]の欄は、自動入力のため記入不要、または変更不可の項目です。
 

0. 初めて課題申請する方は

まず、アカウントを作成します。既にアカウントをお持ちの方は「1.申請の開始」へお進みください。


  1. NSL RING にアクセスします。
  2. ページ下方の、「ユーザー登録がお済でない方:ユーザー新規登録」をクリックします。
  3. 個人情報の保護方針を了承していただいたうえで、希望するアカウントID、氏名等、必要事項を記入し、[内容を確認する]をクリックします。
    • 希望するアカウントIDが既に使用されている場合は、別のアカウントIDにしてください。
    • 登録メールアドレスへの確認通知はありませんが、所属機関の正規のメールアドレスを登録してください。
  4. 内容を確認し、[この内容で登録する]をクリックし完了です。
 

備考

  • 研究協力者(大学院生等)のアカウントが作成されている必要はありません。
  • 所属や身分等の変更があった場合、アカウントを作り直す必要はありません。ログイン後、[ユーザー情報]から、登録内容を更新してください。
  • ID・パスワードを忘れてしまった場合は、[パスワードの再発行]から登録しているメールアドレスと生年月日を入力し再発行の手続きをしてください。
  • 登録しているメールアドレスも忘れてしまった場合、登録したかどうかすら忘れてしまった場合、また、誤って複数アカウントを作成してしまった場合は、下記の連絡先までお問い合わせください。
     

1. 申請の開始

新規申請 anchor.png

  • 既に提出済また編集中の課題がある場合で、別の課題を申請をする場合でも、この新規申請から行います。
  1. アカウント名、パスワードを入力し、ログインします。ユーザトップに移ります。
  2. 課題情報 に、現在申請が可能な課題が表示されるので、新規申請をクリックします。
    • ページ上方の[申請]>[実験課題申請]からも行けます。
  3. 課題申請書(新規登録)が表示され、課題申請書の編集画面に移ります。

申請の続きを行う

  1. 課題情報 の下方の課題一覧はこちらをクリックし、編集したい課題申請書を選択します。
 

2. 課題申請書の編集

  • 入力した情報は、[データ保存]を押す事で随時保存されます。
  • 基礎情報の編集や研究提案書の更新は、提出前であれば締切日まで随時可能です。
    • 全てを入力しなくても先に進むことができます。前のページに戻って入力したり、後日ログインし直して編集することも可能です。
  • [PDF]を押すと、現在入力されている情報での課題申請書を閲覧できます。
 

(1ページ) 課題情報

課題情報

申請番号入力不要。「NSL-00000xxx」の形式で申請書作成順に自動付与されます。
課題番号入力不要。採択時に付与されます。
*課題名和文と英文で簡潔に記入してください。課題一覧にも掲載されます。
上付き下付きは入力できませんので、"La2CuO4" のようにそのまま記入してください。
*課題名(英)
継続課題該当する場合は、前年度の課題番号をプルダウンから選択します。プルダウンに無い場合は、右側の欄に手入力します。→H26年度課題リスト
*研究分野査読者を選定する際に重要になります。
*研究形態一般課題の場合は「大学共同利用」、IRT課題の場合は「IRT(装置責任者)」を選択します。
*海外旅費支援支援プログラムの対象として希望する場合は、「希望する」を選択します。

申請者

  • 登録しているユーザ情報がそのまま自動入力されるため、記入不要です。
 

研究代表者

  • 申請者と同じ内容が自動入力されます。申請者と研究代表者が異なる場合は、書き換えてください。
  • 和文・英文とも正確に入力してください。この情報は住所録データベースに登録され、同一のメールアドレスでアカウントIDを取得した場合には、そちらの申請書にも情報が自動的に反映されます。
  • 研究代表者になれるのは、全国国公私立大学・国公立研究所・独立行政法人等の教員、研究員、ポスドクまたはそれに準ずる者です。本課題を実際に遂行し、研究上の連絡を行う上で最も都合のよい方にしてください。
    • 大学院生は研究代表者にはなれません。
 

研究協力者

  • 6名まで登録できます。大学院生も登録可能です。
  • 研究協力者が既にアカウントを所持している場合は、その者の登録メールアドレスを記入して [検索] を押すと、[----][paste]に替わり、これを押すと、と姓名以降の情報が自動入力されます。
  • アカウントを所持していない場合や登録メールアドレスが不明の場合は、直接手入力してください。
    • この際にこの研究協力者のアカウントが自動的に生成される事はありません。
  • 研究協力者には、登録された事や課題申請を行った事は通知されません。
 

実験が出来ない日時、等

  • 申請する年度のビームタイムのうち、確実に来所・実験がが不可能な日程、特に希望する日程がある場合は記述してください。
  • 不可能な日程は最小限にしてください。多い場合は、マシンタイム配分が困難となるため、採択されなくなる場合があります。
 

備考・その他

  • 審査員、装置担当者等への連絡事項、審査に関する希望などがあれば記述してください。
 

(2ページ) 装置

使用希望装置情報(1,2,3共通)

*装置課題に適した分光器群の中から、希望する装置を重複しない最大3種まで選択して下さい。特に初めて利用する装置の場合は、装置担当者とコンタクトをとったうえで実験計画を立てる事を強くおすすめします。
 →装置リストと装置担当者
*希望日数半角数字で入力してください(単位不要)。
研究提案書に記述する日数と矛盾ないようにして下さい。とりあえず可能な限り最大限、というのは認めれらません。
Q,λ範囲実験条件をわかる範囲で記入してください。
装置によって制限がある事と、使用するアクセサリーで可能な条件に依存して更に制限が大きくなる事もあります。不明な点は装置担当者に問い合わせておいてください。アクセサリーの仕様についてもよく確認してください。
 →アクセサリー情報
E,t範囲
温度範囲
圧力範囲
磁場範囲
装置備考特記事項がある場合は記入してください。

分光器群は以下のとおりです。

  • 3軸分光器: 4G(GPTAS), 5G(PONTA), 6G(TOPAN), C1-1(HER), T1-1(HQR), T1-2(AKANE)
  • 2軸・4軸回折装置: T2-2(FONDER)
  • 粉末回折装置: T1-3(HERMES)
  • 小角散乱装置: C1-2(SANS-U), C2-3-1(iNSE)
  • スペクトルスコピー: C2-3-1(iNSE), C3-1-1(AGNES)
  • 反射率計: C3-1-2-2(MINE-1), C3-1-2-3(MINE-2)
 

(3ページ) 試料

試料情報(1,2,3共通)

  • 3個まで申請出来ます。
  • 試料の安全性を問うものです。また、技術審査の対象にもなります。正確に記入しないと、学術的には問題なくても不採択になる場合があります。
    *化学式又は試料名通称や略称は用いず、具体的に記入してください。混晶系やドープ系化合物の場合なども、組成を正確に書いてください。上付き下付きは入力できませんので、そのまま記入してください。
    *試料形態該当するものを選択してください。
    *毒物・劇物該当する場合は「Yes」を選択してください。
     →毒物・劇物リスト
    *核燃物質U, Pu, Thを含む物質が核燃(料)物質と定義されています。該当する場合は「Yes」を選択してください。
    *その他危険有害性、引火性、揮発性、爆発性等がある場合は有を選択してください。
    大きさおおよその量を記入してください。
    マシンタイム配分の際の検討材料になります。
    重さ
    モザイクT2-2(FONDER)を希望する場合は必ず記入してください。
    空間群
    格子定数

(4ページ) 関連課題

過去3年間の関連課題について

  • 過去3年間で関連する採択課題がある場合は、3件以内で記入してください。
    課題番号関連課題の課題番号・課題名を入力しだください。こちらから確認できます。
    課題名
    成果発表学会・論文・プレス発表された場合は、内容について記述してください。
    到達度当初の計画に対して、どの程度の進捗・成果が得られたかを記述してください。
    分光器の故障・試料が準備できなかった等の理由で、実験が実施できず年次報告書を提出されなかった場合はその旨をお書きください。
    関連性本申請との繋がる成果があった場合は、それも記述してください。

研究代表者が発表した最近の研究論文

  • 研究代表者および協力者が最近発表した関連論文(著者、タイトル、雑誌名、巻数、発表年、ページ番号)を5編まで記述してください。
 

(5ページ) 研究提案書

*実験の要旨

研究提案書の内容を200文字以内で要約してください。一般申請では必須です。

 

*研究提案書ファイルをアップロード

  • 研究提案書の作成方法はこちらをご参照ください。
  • テンプレートはこちらからもダウンロードできます。 →template.doc
  • 作成した研究提案書は、pdfファイル化しこちらからアップロードしてください。
  • アップロードできるpdfファイルは1つのみです。アップロードをし直せば、自動的にファイルが更新されます。
  • [研究提案書表示またはダウンロード]より、現在アップロードされている研究提案書が確認できます。
     

3. 申請書の提出

  • 提出前に、申請内容に問題がないか、よく確認してください。[PDF]ボタンから、現在の申請書が提出される形式で閲覧できます。
  1. [入力チェック・提出]を押します。
    • 入力内容に不備がある場合(*の項目が未記入など)、メッセージに従って修正してください。
  2. 不備がなければ、最終確認画面が出ます。[課題申請を提出する]を押して提出完了です。
    • 提出後は、申請書の内容の編集・更新が出来ませんのでご注意ください!
  • 編集したままの申請書は、締切りを迎えても提出した事にならず査読もされませんので注意してください!

 

申請締切り後は・・・

  • 申請書の提出が一切出来なくなります!
  • 個人アカウントでログインすることで、これまで提出したすべての申請書が閲覧できます。
    • 所属機関にて申請書のコピーの提出が求められている場合は、こちらをダウンロードしてください。
       

申請に関するお問い合わせ

 
住所〒319-1106
茨城県那珂郡東海村 白方106-1
東京大学物性研究所 附属中性子科学研究施設 事務室
e-mail nsl-appl@issp.u-tokyo.ac.jp

 

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