Home
トップページ
User Program
全国共同利用と日米協力
News & Calender
施設からのお知らせ
Neutron Science
中性子科学について
Neutron Science Lab.
中性子科学研究施設の紹介
トップ  >  For Users  >  全国共同利用中性子散乱課題申請  >  研究提案書の書き方

How to Prepare Proposal

研究提案書は、いわば申請書の本体です。以下の4点について、わかりやすくかつ簡潔に記述してください。

テンプレートは、こちらからダウンロード出来ます。

 

作成上の注意

  • 和文または英文とします。海外旅費支援プログラム申請の際に英文の提案書を準備している場合は、そのまま使用できます。
  • A4で1枚または2枚としてください。3枚以上は受理されません。
    • 図表は何枚使用してもかまいません。図はカラーも可です。
  • 読み易いフォントとして、以下を推奨します:
    • (和文フォント)MS明朝、MSゴシック、Osaka
    • (英文フォント)Times, Times New Roman, Arial, Century, Helvetica
  • フォントサイズは、タイトルが14ポイント、10.5から12ポイントとしてください。極端に小さいと、審査員が読んでくれません。
     

記述すべき内容

以下の4点について記述してください。必要があれば参考文献をつけてもかまいません。

研究の背景/Scientific background

  • その専門分野の詳細に精通していない審査員が査読する可能性を考慮して作成してください。課題審査のポイントもご参考ください。
     

研究の目的と意義/Aims of the proposed experiment

  • 課題の目的と意義について、JRR-3の大学共同利用装置を使用する観点から明確に記述してください。
    • 例) △△現象を明らかにするためには、(装置名)を用いた偏極中性子散乱実験が必要不可欠である。
  • 応用研究の場合、それを明確にし、一般社会の発展にどのように寄与する課題であるのかを示してください。
 

実験の概要/Experiment

  • 実験の構成や必要な機器等、実験条件に関して記述します。希望するビームタイム日数の根拠についても具体的に記載してください。
    • 例1) 1試料につき○△時間/日、計5試料で5x○△時間/日、装置の設定に□◎時間/日。
    • 例2) 1回○△時間のエネルギースキャンを○○波数点×○○温度点に対して測定する為に計○△×日が必要、加えて温度変化の測定に○△時間が必要、従って合計○△×日。
  • 試料名は通称や略称は用いず、具体的に書いてください。混晶系やドープ系化合物などの場合、組成がマシンタイム配分の検討材料となります。
  • ソフトマターや有機系化合物などでHを含む場合は、D化する(している)かどうかも示してください。
  • 継続課題の場合、前回の実験との相違点及び改良点等についても記述してください。
  • 毒劇物、核燃料の使用がある場合は、それらの取り扱い方についても言及してください。
  • 特に使用を希望したいアクセサリーがあるのであれば、それが明確になるように書いてください。
    • 例)[物質名]の○△相は3K以下で出現するため、1K冷凍機を用いた実験が必要である、等。
       

期待される成果/Expected progress

  • 本実験により得られる成果がもたらす科学技術の発展、及び一般社会への波及効果や大学院生の研究等の若手人材育成への貢献について記述してください。
 

完成したら・・・

  • pdfファイルに変換したうえで、 NSL RING にアップロードしてください。
    • アップロードの際は、文字化けがないか、図表が正しく表示されているか等、審査員が混乱する事がないようによく確認してください。
  • アップロード後、内容を変更・修正したい場合は、再度アップロードし直せば差し替わります。 NSL RING での提出が完了するまで何度でも差し替え可能です。