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トップ  >  US-Japan Cooperative Program  >  日米協力事業への研究課題の申請方法について

平成29年度(2017年度)日米協力事業の研究課題を公募します。課題の申請締切は平成28年11月30日(水)(延長しました)です。下記の項目1.(2)の指示に従って申請書を作成し、電子メールにてお送りください。申請していただいた研究課題は、1月に開催予定の日米協力事業国内研究計画委員会で審査され採否が決定されます。なお、ORNLで実施される研究課題は、ORNLのweb課題受付システムIPTSにて課題登録が必要です。web課題受付の詳細については、課題の採否とともに、後日、ご案内します。

 

下記1.(2)の申請書に必要事項を記入して提出してください。

 
 

1.日米協力事業に研究課題を申請しましょう。

(1) カウンターパートナーとの事前協議が必要です。

  • 申請の前に、カウンターパートナーとなるBNLもしくはORNLの研究者と研究計画について事前協議をおこなってください。カウンターパートナーの宛がない場合は、吉沢までご連絡下さい。

(2) 平成29年度の物性研への研究課題申請書の公募期限は、11月30日です。

  • Adobe Readerの最新版をダウンロード
  • 所定の申請書をダウンロード
  • 申請書はフォーム形式のPDF書類となっているので必要事項を記入
  • 申請書は、メールに添付して日米協力事業担当の本田 (y-honda@issp.u-tokyo.ac.jp)まで、お送り下さい。受領の確認のメールを差し上げます。

(3) 国内研究計画委員会による学術審査があります。

    • 申請課題が、日米協力「中性子散乱」の原則にしたがい、共同利用実験として支援するに価するかどうかを審査
    • 日米協力占有ビームタイムとして実施する課題(Type 1)を選定
      • 日米協力事業の日米合意に基づいて、物性研ではCTAX2分光器マシンタイムの20%とHFIRのそのほか全ての分光器を仮想的に1台と見なしてそのマシンタイムの14%を占有しており、これらのビームタイムを日米協力事業の共同研究課題に提供しています。
    • ORNL一般課題審査を通過した場合に支援する課題(Type 2)を選定
    • BNL,ORNLのもつNISTマシンタイムを利用した課題(Type 3)を選定

(4) ORNL-HFIRで実験を行う場合は、以下の手続きが必要です。

  • Web申請システムIPTSを利用して申請をおこなってください。
  • 左側メニューからUsers/Submitting Proposalsを選び「Registering and submitting a proposal」をクリック
  • XCAMSのUser IDとPasswordを取得
  • XCAMSのUser IDとPasswordをIPTSとシンクロナイズ
  • IPTSにログインして、申請書を作成

(5) 研究計画委員会で採択された研究課題については、ORNLの研究課題のweb受付システムに登録していただきます。web登録は年2回、2016年度は4月と10月でした。

  • ORNLにおいて、学術審査(peer review)、実施可能性審査(feasibility check)、実験環境審査(environmental check)の3つを行います。
  • 国内研究計画委員会でType 1となった課題は実施可能性および実験環境に問題がなければ原則として採択されますが、Type 2は学術審査の結果によっては不採択となる可能性があります。

(6) 採択課題の通知

  • 国内研究計画委員会での採択結果は3月中に申請者にお知らせします。
  • ORNLでの審査結果は申請から3ヶ月以内に申請者に通知されます。
 

2.HFIRで使用できる中性子分光器について

HFIRで使用可能な装置は以下の通りです。

    • HB-1  Polarized Triple-Axis Spectrometer
    • HB-1A Fixed-Incident-Energy Triple-Axis Spectrometer
    • HB-2A Neutron Powder Diffractometer
    • HB-2C US/Japan Wide-Angle Neutron Diffractometer(WAND)
    • HB-3  Triple-Axis Spectrometer
    • HB-3A Four-Circle Diffractometer
    • CG-1D Neutron Imaging Prototype Station
    • CG-2  General-Purpose SANS
    • CG-3  Bio-SANS
    • CG-4C Cold Neutron Triple-Axis Spectrometer
    • CG-4D I mage-Plate Single Crystal Diffractometer(IMAGINE)

ornlの装置の最新の情報については、下記のページをご覧ください。http://neutrons.ornl.gov/instruments/

 

3.ORNLのWeb申請システムIPTSについて

HFIRで実施する課題については、ORNLのWeb課題申請を行っていただきます。ORNLの公募スケジュールについては、Webサイト

から、Call for Proposalsの頁をご参照下さい。  具体的なweb申請の手続きについては、ORNLの公募のタイミングに合わせて、国内研究計画委員会より、ご案内します。なお、手続きに慣れている方は、

に直接いってくださっても結構です。IPTSを利用するためにはユーザー登録をする必要があります。

IPTSにログインして、申請書を作成する

申請書を作る際に、Userカテゴリーは「Partner User (IAT,IDT)」としてください。作成された申請書はPDFとして取り出すことができますので、それを吉沢まで「日米協力申請」という単語を件名に入れ、添付ファイルとしてお送りください。お送りいただいた課題について、日米協力課題として取り扱うプロセスにのせるということをORNL側に連絡します。

 

4.問い合わせ先

  • 東京大学物性研究所附属中性子科学研究施設 日米協力事業担当:本田